凡食賛美

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焼き塩サバ・ささみフライ・ごぼうの加工_2024.01.20.Sat_ 【 佳肴好録 】

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鯖の干物と玄米スープ粥を貝出汁味噌味で

 土曜日、休日の朝食は、またも西友の玄米粥を薄めたもので。玄米は栄養価はありがたいのだけど、甘さが気になる のだ。





 「 甘くない 」と表示してある 玄米フレーク も、昼飯用にと思って食べてみたがやっばりダメだった。そこはかとなく特有の甘さが玄米自体にある と確信する。なので、薄めてスープ粥の様にして毎回食べている。




粥は、中華風味にしたり、単に鶏がらスープにしたり、今回は貝出汁味噌味。 専用シートを敷いて、魚はフライパン調理だ。





今回は型良くキレイに焼けた。




左上は日配チルドのレンチン焼売。タンパク質をもう少しプラスしたかった。*1




ささみフライも柔らかく揚がった!

 鶏むね肉系を好まない家人だが、ささみフライはどうかと思って揚げてみた。柔らかく仕上がって旨いと言うが、2本目で辞めていた。




味見で旨くて思わず食べた。家人が残したものまでペロリと平らげてしまった。







ごぼうが1袋98円なので処して乾燥保存

 細目だがしっかり重いごぼうが安かった。豚汁に入れたり、キムチ鍋に入れたり、金平にしたり、サラダにしたり。いろいろ出来そうかなと、迷わず購入。





洗いはするが、出来るだけ水にさらさないタイプ。この後、乾燥。 新聞紙系を駆使したやり方。




・ 食前食にはこれ。






2024.01.20




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*1:魚料理。