凡食賛美

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定番料理を春の旬野菜でさりげなく彩る搾菜炒飯_2024.03.03.Sun_【 日飯雑記 】

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搾菜炒飯にも味噌汁にも春の旬を迎えて

 米をガッツリ食べたい時の 搾菜炒飯。出現率高め。*2  アスパラが3本1束98円になった3連続日、1束ずつ購入してせっせと消費。野菜に敏感な家人が「 アスパラ入れたな? 」と発するも、毛嫌い・食わず嫌いなワケでは無いらしい。しっかり完食していた。




味噌汁も春仕様、大根と三つ葉




来年2月宿泊のホテルを取る?

 狙ってるある場所の宿泊予約をして欲しい、と相談あり。前乗り含めて3日間、いろいろ調べてみると、朝食・弁当付きパターンのものまてまであるようだ。目的地はかなりの距離がある上に、3日間。至れり尽せりのものよりは、自力で極力調達する、シミュレーションをしっかりとやっておくべきだろう。 早朝6:00の朝食付き 必須に、徒歩で目的地まで移動、途中コンビニ弁当を調達するのが良いのではないか。もしも込み込みのプランならタクシーやバスを利用させて貰ってもいいけれど。







 経験者に聞いてみたところ、予約は夏で良いということが判明。最悪のパターンでも、11〜12月にするらしい。*3







 翌日のキムチ鍋にも、残りのアスパラを忍ばせた。冷蔵庫整理と称して貝割れ大根を入れたのは、見た目かわいいけど、食感はイマイチだったかな。貝割れは火が通れば辛味は無くなるだろうけど。







お題「こだわりレシピ」

お題「最近の小さな幸せ」

2024.03.03〜04




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*1:

もこもこもこ 谷川俊太郎

これは、よく読み聞かせた。物語があるようで無いような、流石のクリエイティヴ。色合いの選び方も絶妙で、読んでいて軽快な気分になる。こういうセンスのあるものを読み聞かせていて、何か今に繋がっているものがあるのかといったら、疑問符、かなあ。

幼い頃の記憶に強く残っているのは モチモチの木。これは、後輩に子どもが生まれた時にプレゼントした。

*2:1.25合、炊き上がったら全量投入している。

*3:相当遅くて高額なホテルを取ることになるだろうけど。それだけは絶対に回避したい。